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宮城谷昌光
楽毅
大作である。5年を費やして最近第4巻が発行され、完結した。
時は中国の戦国時代、つまり紀元前3~4世紀の頃の話である。
華北に中山国という小国があった。その国の宰相の嫡子である楽毅が、
斉の首都臨〓に留学するところから物語が始まる
太公望
古代中国史の中で、この男ほど謎と伝説に彩られた武人はいない。遊
牧民の子が、苛烈な試練をへて、商王朝を覆滅する雄渾な歴史叙事詩
天空の舟
商の湯王を輔け、夏王朝から商王朝への革命を成功にみちびいた稀代
の名宰相伊尹の生涯と、古代中国の歴史の流れを生き生きと描いた長
篇小説。桑の木のおかげで水死をまぬがれた〈奇蹟の孤児〉伊尹は、有
氏の料理人となり、不思議な能力を発揮、夏王桀の挙兵で危殆に瀕し
た有氏を救うため乾坤一擲の奇策を講じる。新田次郎文学賞受賞作。
青雲はるかに
子産
孟嘗君
晏子
沙中の回廊
重耳
管仲
奇貨居くべし
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